長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
党議員団を代表し、議案第27号長岡市地域委員会条例の廃止について、委員長報告は原案可決ですが、反対の立場から討論します。 地域委員会条例は、合併協定書による長岡方式の地域自治に基づき制定されました。
党議員団を代表し、議案第27号長岡市地域委員会条例の廃止について、委員長報告は原案可決ですが、反対の立場から討論します。 地域委員会条例は、合併協定書による長岡方式の地域自治に基づき制定されました。
党議員団を代表し、議案第117号長岡市立図書館条例の一部改正について反対の立場で討論いたします。 互尊文庫がミライエ長岡に移転、市長部局への所管変更に伴う所要の改正には異論ありませんが、寺泊地域図書館大河津地区図書室の利用が非常に少ないことから閉館するということは問題があると考えられます。
私ども党議員団も先般、物価高、コロナ禍で暮らしぶりはどうですかなどの市民アンケートを実施させていただきました。「暮らしぶりが悪くなった」が約68%で、全国と同様生活悪化が顕著であることが分かりました。 そこで、1つ目の質問は、物価高騰対策や新型コロナ対策の重要な財源となる地方創生臨時交付金の長岡市確定額及び支援内容についてであります。
党議員団を代表し、発議第4号長岡市議会議員の選挙ポスター自粛に関する決議について、反対の立場で討論します。 公職選挙法は、この法律の目的として、選挙が選挙人の自由に表明せる意思によって公明かつ適正に行われることを確保し、もって民主政治の健全な発達を期することを目的とするとしております。そして、ポスターの数は、市議会議員選挙にあっては、公職の候補者1人につき1,200枚と定められています。
党議員団を代表し、議案第97号令和3年度長岡市一般会計・特別会計決算の認定について討論します。 令和3年度は、最重要課題である新型コロナウイルス感染症対策として、市内基幹3病院を含む10病院の医療提供体制への支援、生活困窮世帯に対する灯油購入経費の助成、飲食・サービス安心応援給付金事業、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金給付事業、新型コロナウイルス緊急経済対策事業などが実施されました。
私は、党議員団を代表しまして、今議会に提案された28の議案等のうち4つの議案について反対の立場から一括して討論を行います。 反対する議案は、第74号一般会計、第75号国民健康保険特別会計、第77号介護保険特別会計、第78号後期高齢者医療特別会計の歳入歳出決算認定についてであります。
私ども党議員団は、今年5月に磯田市長へ12回目の新型コロナ対策を含む緊急経済対策要望書を提出いたしました。この要望の1つの柱として、令和4年度2回目の住宅リフォーム支援事業の実施を強く要請したところであります。市は6月補正で、2回目の住宅リフォーム支援事業を3,000万円で予算化しました。この事業は希望者が殺到し、1週間で申請受付を停止したと聞いているところであります。
党議員団を代表し、議案第67号長岡市斎場条例の一部改正について反対の立場で討論いたします。 本条例改正は、持続可能な行財政運営プランの方針により、将来にわたって安定的に斎場を運営し、質の高いサービスを提供するため、現在無料としている市民の斎場使用料を有料化し、市民以外の使用料を増額するとしています。
私は、党議員団を代表して、今議会に提案された議案等のうち、2つの工事請負契約に関する議案について反対の立場で討論いたします。 2つの議案は、第61号柿崎屋内水泳プール大規模改修工事に関する工事請負契約と第62号スポーツ公園野球場照明設備更新工事に関する工事請負契約の案件です。こうした契約の際には市によって入札が行われ、制限価格の範囲内で最低価格を入札した業者が落札します。
議案第8号令和4年度長岡市一般会計予算について、党議員団を代表し、賛成の立場で討論いたします。 令和4年度においても感染防止対策と医療体制の確保が引き続き重要ですが、新型コロナウイルスワクチン接種、PCR検査や抗原検査の支援、自宅療養者等への生活物資の支援、基幹病院等の運営費助成、新規の基幹病院の医師確保対策支援などが実施されます。
私は、党議員団を代表しまして、今議会に提案された議案のうち、4つの議案について反対の立場から一括して討論を行います。 その4つは、第1号一般会計予算、第2号国民健康保険特別会計予算、第4号介護保険特別会計予算、第5号後期高齢者医療特別会計予算であります。 討論を行う前に、ロシアによるウクライナ侵略を糾弾するとともに、犠牲になったウクライナ国民への哀悼の意を表します。
党議員団を代表し、議案第91号令和2年度長岡市一般会計及び特別会計決算の認定について、賛成の立場で討論します。 令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の影響が広がる中、感染拡大防止や市民生活の支援、市内事業者への支援など、感染症対策に万全を期すことが求められました。
当該工事については橋梁下部工、つまり橋の土台の工事が川の右岸、左岸に分けて発注されていますが、総括質疑で我が党議員団の橋爪団長が述べたように、いずれも今回の上部工に関わったある建設業者が参加している共同企業体が落札しているという事実をまず指摘しておきたいと思います。 今回の上部工については、本年5月6日に入札が行われ、制限付一般競争入札で藤木・田中特定共同企業体が落札率97.8%で落札しました。
党議員団を代表し、議案第97号令和元年度長岡市一般会計及び特別会計決算の認定について討論いたします。 最初に、一般会計決算の認定について申し上げます。令和元年10月から消費税率が8%から10%に増税されました。消費税10%への増税は、実質賃金をさらに減少させ、住民の暮らしを直撃しました。消費不況を一層深刻にし、貧困と格差を拡大しました。
党議員団を代表し、請願第4号原発再稼働に対し周辺自治体にも事前同意権を与えるよう国に求めることに関する請願について、総務委員長報告は不採択ですが、採択すべきとの立場で討論します。 本請願の要旨は、福島原発事故を踏まえ、国は避難計画の作成を義務づける自治体の範囲をこれまで原発から8キロ圏内であったものを30キロ圏内まで拡大した。
党議員団を代表し、議案第107号平成30年度長岡市一般会計及び特別会計決算の認定について討論いたします。 最初に、一般会計決算の認定について申し上げます。産業振興と働く場の創出については、経営力強化の支援、産業イノベーションの推進、NaDeC構想の推進、起業・創業の支援などが新たな産業の創出、若者定着の促進につながるものと期待されます。
我が党議員団は機会あるごとに要求してきましたが,ようやく前進し,ここは評価するものです。これまでは,まずは国がやるべきという枕言葉がいつもついていました。国がやるのを待つのではなく,まず率先して行う,国のほうが見習うくらいのことをするべきではありませんか。また,他市が見習うくらいのことをするべきではないでしょうか。 質問のアです。
党議員団を代表いたしまして、発議第5号長岡市議会議員の選挙ポスター自粛に関する決議について、反対の討論を行います。 公職選挙法は、この法律の目的として、選挙が選挙人の自由に表明される意思によって公明かつ適正に行われることを確保し、もって民主政治の健全な発達を期すことを目的とするとされております。